Ghost like girlfriend

TestifyColumn

2018.9.19.PM24:41

先日からレコーディングが始まっている。
今日は休みだったものの昨日までの3日間、そして明日からまた再開と続いていく。

不思議な感覚ばかり身に起こる。
この1〜2ヶ月で作った楽曲がほとんどの中、弾き語りをやっていた3年前に作った楽曲が一曲だけあって。
人間的に言えば3歳差だし、揃えてみた時に何かしらの違和があってもおかしくないところが全然無かったり。

あと、初めて歌入れが終わった後に寝てしまった。
あくまで軽めに。
ほんの一瞬深めに寝てしまったみたいだけど、あくまで軽めに寝てしまった。
眠りから覚める瞬間をビデオに撮られてしまって恥ずかしくなり、そこから目が覚めたみたいな一幕があった。

自分が歌っていて楽しいメロディを作ったから、リハスタでも一人で休憩もなしに何時間も歌って、結果毎回ふらつきながら帰ったり。
ちょうどだったベルトも、腹との間に結構な隙間が出来た。

それでいて歌詞はまた決して明るくないから、楽しいけど色々考えてながら歌ってしまって、結果寝落ちしてしまったみたい。
本当にその節はすいませんでした。

TwitterとかYouTubeのコメント欄を見てると「エモい」と書かれる事が結構あって。
そう言われようとして今もこれまでも曲を作っていないから「そうなんだ」といつも思ってるけど、そう言ってくれる人が今録っている作品を聴いたら寝込むんじゃないかなと心配になる。
それくらいパワフルというか、エネルギーをパンパンに詰め込んでるんで、早く聴いてもらえるように頑張ろうと思う。

深海を見てきた空き缶のように心が圧縮されて苦しくなる時もあれば、絶え間ない噴水のように笑いが止まらない時もあって。
普段生きている中で一週間のうち1〜2回駆ければ充分な、そういう心の山と谷の往復が今回のレコーディングは一日に10回とかあったりするから、大変だけど楽しい。

なるべく出し惜しみをしないように、全力でやれるようにと思っている。
だからこれから音楽を続けていく中で、才能というものがあったとして、それが俺にあったとして、いつかもしかしたら才能が枯れていく不細工な様をどこかで見られるかもしれない。
それはとても怖いけど、でも今やれる事や言いたい事を成し遂げ切って、いつでも次に向かえるようでありたい。

ずっとそれを掲げながらやってきたから、おかげで毎回毎回その時作った作品が一番最高だと言い張れる。
今回だって例に漏れずそうだ。

まだ完成してはないけど分かる。とても最高。一番だ。

2018.9.19.PM25:35

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