Ghost like girlfriend

TestifyColumn

2018.9.27.PM24:05

曜日感覚が完全にズレてしまっていて、今日が木曜日である事を忘れてしまっていた。
この文章を毎週書くことで曜日感覚を養っているつもりだっただけに無念。

昼にライブに関するとある事の為に知らない場所へ自転車で向かった。
用事が無事済んで帰ろうとiPhoneで地図を見ると行きしなより近いルートがある事が発覚。
それに従い出発し始め、1kmほど進んだ頃に突然電源が落ちた。
モバイルバッテリーもタカをくくって持って来ておらず、全く知らない土地に突然投げ出された感覚に陥った。

坂が異常に多い土地だったから40分ほど、ほとんど自転車で坂を駆け上がって、何かしらの頂上にたどり着いたので街を見下ろし、向かいたい駅の場所を確認、そこから坂を一気に下って、何とか目的地に到着。
そこからようやく見覚えのある道が見えたから、更にそこから40分掛けてようやく自宅に着いた。

太ももが破裂するかと思った。
というか今も破裂しそうだし、何故逆に破裂しなかったんだろうか。
毎日一応やってる筋トレって本当に意味があるのだろうか。

情けなく笑ってしまいそうな事を幾つか、思わず考えてしまったながら明日も、というより日付変わって今日も自転車を30分漕ぐ予定で。
場所はレコーディングスタジオ、いよいよ佳境だ。

先週分のラフミックス(録った音源を最低限整えたもの)を相変わらず毎日毎日繰り返し繰り返し聴いては「最高だな」と自分で自分を褒めている。
そんな中で不思議だな、というか面白いなと思う事があった。

張り上げた歌声が何となく、母親の話し声にどことなく似ているのだ。
出し方も声に纏われたテンションも全く違うのに何でこうなるんだろうなと疑問に思いつつ、改めて聴いてもやっぱり何か似てたり。
あと出しやすい低音の出し方が父親のカラオケでの歌い方にどうしても寄ってしまったり。
別に家族をテーマにした楽曲もないのにどうしてだろう。
母親が俺を産んだのが今の俺と同じ24歳だからかな。
関係なさそうだな。関係ないか。

歌入れしたものの納得いかなくて全部の歌詞を変えた楽曲があって。
それが録れたらもう歌はおしまい。
どうなるかなと思っているものの、上手くいく事を願っている。

ミックスだったりまだ色々あるけど、9月いっぱいでレコーディングが取り敢えず終わる。
10月も10月で色々あるけど、どこかのタイミングで久々に弾き語りでもこっそりやれたらなとぼんやり考えている。
それはGhost like girlfriendという名前も岡林健勝という名前も使わずに。

何者でもなければ、誰も知る由のない状態で、久々にやれたらなと思っている。
だから何もまだ決まっていないけど、何となくその練習を少しずつ始めようとしていたり。

人生初のライブは2013年の5月。
東京に来て2ヶ月目、18歳だった。
当時所属していた事務所のスタッフと事前に決めていたセットリストにどうしても納得がいかなくて、本番で全無視して歌いたい曲だけ歌ったら後日こっぴどく叱られ、解雇寸前までいった。
「すみませんでした」という気持ちは今でも勿論ありつつ、でもどこかで「それで良かったんじゃないか」と思っている節もある。

そのライブの一曲目、つまりは人生初めてのライブの一曲目はカバー曲だった。
Base Ball Bearの「夕方ジェネレーション」。
来月こっそりやるとしたら、この曲から始めようと思う。

2018.9.27.PM24:50

back